500satoshi送信成功


Screenshot of mempool.space

ビットコイン以外の仮想通貨、アルトコインの高騰が続いており、暗号資産全体におけるビットコイン占有率は44パーセントまで低下しました。いわゆる「アルトの季節」というやつです。

もっと言えば、7月に予定されているイーサリアムのEIP1559改善提案が実行されると手数料の一部がburn償却されることになるため、イーサリアムの希薄化を防止すると期待されて、イーサリアムに資金が流れているということです。「ETHの季節」なんですね。

Screenshot of notes.ethereum.org

その余波で、ビットコインの送金手数料が低下し続けており、当サイトでも2.7satoshi/vbyte、総額500satoshiでOP_RETURNの送信に成功してしまいました。

※2021-5-7 19:00頃のメモリプール状況

メモリプールの容量は160MBまで低下しております。デフォルト上限300MBを下回っているのは珍しいことです。メモリプールの一番したの赤の帯は、1~2satoshi/vbyteのトランザクションを意味しています。赤の上の帯、紫色の帯は、2~3satoshi/vbyteの帯です。紫色の帯が削れているということは、3satoshi/vbyte未満でトランザクションが承認されてブロックに取り込まれていることを意味します。

こんなことは非常に珍しく、「低額送金祭り」が挙行されていると認識すべきでしょう。祭りはやがて終わり、しばらくまた手数料の高騰時代が続くと予想できます。


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