Bitcoin Transaction Fee Storm

ビットコインの取引手数料が高騰しています。ビットコイン相場が動いている時、上がっている時でも、下がっている時でも、いわゆるボラティリティが高まっている時期は、取引手数料が高騰しがちです。1vByteあたり手数料が10satoshiを超えている時間も長くなっています。

OP_RETURNを使ったブロックチェーン書き込みもなかなか承認されなくなってしまいました。管理人は最近1satoshi/vByteで送信しているので、1か月近くメモリプールで滞留してしまっているトランザクションがあります。

このような時はどうすれば良いでしょうか。滞留しているトランザクションのutxo出力を使って、手数料を増額して送信すれば承認されやすくなるでしょう。例えば、最初に200vByteで200satoshiの手数料のトランザクションを送信している場合、この出力を使って1800satoshiの手数料のトランザクションを送信すれば、2つのトランザクションで合計2000satoshiの手数料となり、200vByteあたり1000satoshi、つまり、1vByteあたり5satoshiのトランザクションとして扱われることになります。この2週間ほど見ると5satoshi/vByteで送信すれば48時間以内に承認される雰囲気があります。

つまり、200satoshiで送信していたものが、1000satoshiで送信しなきゃならないわけです。1BTCを400万円とすれば、1000satoshiは40円となりますね。

もう一つの作戦は、「手数料嵐をやり過ごす」作戦です。もう、暴風雨が吹き荒れている時は送信するのを諦めて、嵐がおさまるのをじっと待つのです。

格言で言えば次のような感じです。

  • 待てば海路の日和あり
  • 果報は寝て待て
  • 休むも相場なり
  • 売るべし 買うべし 休むべし

上記画像は、https://mempool.space/ の3年チャートですが、手数料嵐は最長5か月で鎮静化していることが分かります。長くても5か月経てば1satoshi/vByteで送信できる時期が来るはずです。少なくとも歴史上はそうなっていると信じて、「5か月やり過ごす」のです。

じゃあ、5か月どうしていれば良いかと言えば、その期間は、次に送信するOP_RETURN文字列を考え続けていれば良いかと思います。何を世界に向かって発信したいのか、何を紹介したいのか、ひたすら考えれば良いて、草案を書き溜めるわけです。それを考えるのは結構楽しいことです。


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