年間20万円までガンガン掘れ!


むかし挫折したNICEHASHのマイニングですが、xmrigを使用したらあっけない程に簡単に掘れるようになりました。うちにはGPUボードなんてありませんが、intel CPUとjetson nano ならあります。パソコンとVPS(XEON+ubuntu)ではxmrigを使用し、jetson nano では ccminer(GPU) と xmrig(CPU) を使用して掘り始めました。試行錯誤の結果、アルゴリズムは、リビングPCがrandomxmonero で、VPSがcryptonightr で、jetson nano が neoscrypt(GPU) と cryptonightr(CPU) となりました。昔挫折したときはsha256dで直接BTCを掘ろうとしてうまく行かなかったんですね。今やBTCはCPUどころかGPUでも掘れなくなってしまったのです。ASIC(専用IC)じゃないと掘れなくなってしまったんですね。

マイニングソフトの画面を見ていると分かりますが、マイニングに成功する頻度は一様ではありません。偶然の要素に左右されます。乱数で出題されたハッシュ関数の方程式を解くのですが、乱数ですから、解けるかどうかは偶然なのです。連続して解ける時もあればなかなか解けない時もあります。ピアツーピアネットワークの情報の正しさを維持するために、世界中のPCが計算して「このPCは確かにここに実在しますよ」と証明することが必要なんですね。ですから、乱数のハッシュ値を見つけることを「マイニング(採掘)」と比喩表現した人は、マイニングの性質を上手く言い当てていると思います。

xmrig のビルド方法はこちらを参照して下さい。

https://xmrig.com/docs/miner/build/ubuntu

xmrig はBTCを送金すればマイニング時のdonation を消してビルドしても大丈夫です。donate.h を編集してみましょう。sudo nano donate.h です。

jetson nanoでは、xmrigは64ビット命令(aarch64)を使うようにビルドするのがお勧めです。

cmake -DARM_TARGET=8 .. でビルドしましょう。

マイニングの速度は、1日あたり576satoshiと表示されました。以前なら何とも思わない額ですが、OP_RETURNをやり始めた管理人は、「これはOP_RETURNを送れるじゃんか!」と感激しました。

これで、新たな人生の目標ができました。マイニングで掘ったビットコインを使ってOP_RETURNを送信してみたい!という目標です。

小心者なので、マイニングの税金も調べてみました。

https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/171127/01.pdf

国税庁さまのこちらの文書によりますと、年末調整済みの普通のサラリーマンの方は年間20万円までならマイニングも含めた暗号資産の雑所得は申告不要、ということです。年間20万円ということは365日で割り算しますと、1日548円と出ました。1BTC548万円とすると、10000satoshiということになります。2000satoshiでOP_RETURNを送信できるとすれば1日5回送信できる計算になります。現在の1日576satoshi の採掘体制の約17倍の採掘量です。心配せずにガンガン掘れ!ということですね!


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