OP_RETURN報告

自薦他薦を問わず OP_RETURN記録の報告をして相互に鑑賞致しましょう。手動承認により掲載されないことがありますので御了承下さい。

コメント

“OP_RETURN報告” への117件のフィードバック

  1. admin

    Alexey Navalny:You’re not allowed to give up.

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%83%AA%E3%83%8C%E3%82%A4

    アレクセイ・ナワリヌイさんの力強い言葉を op_return で送信しました。

    ナワリヌイさんの死の真相は明らかになってませんが、明らかなことは、2020年に毒殺未遂事件にあってドイツの病院で治療されて生還したけど、逮捕覚悟で2021年に帰国し逮捕されて有罪判決を受けて収監し、2024年2月16日に47歳で亡くなったということです。

    ビットコインのブロックチェーンの堅牢性は、このような言葉を後世に残す手段にも使えると思います。一度刻まれたら、誰にも消すことができないのです。

  2. admin

    Max Stahl:Sometimes dignity can change the world

    https://mempool.space/ja/tx/4bb3a9643e131cf071e81c6d512e2d3ca0919c655bf35e16fd103497a99bf850

    イギリスのジャーナリスト、クリストファー・ウェナーさんは、東チモールの独立闘争を記録して、新国家誕生の転換点を記録したとして、ユネスコの記憶遺産に登録されています。現地の人々から尊敬を込めて、マックス・スタールと呼ばれています。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Christopher_Wenner

    かれの言葉、Sometimes dignity can change the world は、サンタクルズ大虐殺、1991年11月12日、インドネシア軍はディリのサンタクルス墓地で行われた葬送行進と独立を求める抗議行動の最中に200人以上の東ティモール人を射殺した事件に触発されて発せられたものです。実際、それが、世界を動かしたのです。

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