自薦他薦を問わず OP_RETURN記録の報告をして相互に鑑賞致しましょう。手動承認により掲載されないことがありますので御了承下さい。
OP_RETURN報告
コメント
“OP_RETURN報告” への145件のフィードバック
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Bach The Goldberg Variations Glenn Gould 1981 variation 21
送金手数料 7.1satoshi/vbyte, 手数料総額1050satoshi
推奨CDです。これはもう何回聴いたか分からないほど数えきれないほど聴いたグールドのゴールドベルク変奏曲の２１番変奏。どうしてこんな内省的な曲が変奏曲で作曲できちゃうのか不思議でなりません。
※参考CD
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Jakuchu:Elephant and Whale Screens
送金手数料 7.4satoshi/vbyte, 手数料総額1150satoshi
推奨絵画です。どうしても日本文化の紹介になってしまいます。しかし、日本とか世界とか抜きにして、伊藤若冲さんの自由奔放な筆致は見る者の精神を解き放ってくれます。まだまだ世界的には知られていないと思うのでOP_RETURNで世界に提示してみたいと思います。
※参考書籍
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Henry David Thoreau:Walden; or, Life in the Woods.
送金手数料 6.9satoshi/vbyte
推奨書籍です。元祖欧米流ミニマリストのバイブルです。
※参考記事
https://norikoe.net/archives/4261※参考書籍
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Dr Spencer Johnson:Out of the Maze
送金手数料 7.1satoshi/vbyte, 手数料総額1100satoshi
推奨書籍です。スペンサー・ジョンソン博士の「迷路の外には何がある？」です。1998年の「チーズはどこへ消えた？」が世界的ベストセラーとなりましたが、21世紀生まれでリアルタイムで体験してない方も多いと思います。その続編とも言える著者の遺稿が本となったのです。「チーズはどこへ消えた？」で、変化に対応して新しいチーズを探しに出掛けたホーに対して、旧来の慣習に縛られて新しいチーズを探すための一歩を踏み出せない可哀想な人、という対比のために描かれていたヘムの、「その後の物語」です。絶望に打ちひしがれたヘムが立ち上がり、前に進んでいく時に、どのように考えて、どのように克服したのかを教えてくれる話です。勿論、素晴らしいハッピーエンドになっています。この本は「希望の本」なんです。
※参考記事
https://norikoe.net/archives/6801※参考書籍
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Viktor E. Frankl:Man’s Search for Meaning
送金手数料 8.0satoshi/vbyte, 手数料総額1300satoshi
推奨書籍です。ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」、これは必修書籍だと思います。英語版の題名は Man’s Search for Meaning です。とても重い本ですが、凄い力で引き込まれます。過酷な収容所生活において発せられた「世界はどうしてこんなに美しいんだ！」という言葉に大感動です。英語版だけで900万部以上売れているベストセラーだそうですが、もっともっと読まれるべきです。全ての大人が読むべき本、こういう書籍を世界に向かって紹介できることは OP_RETURNの醍醐味だと思います。
※参考記事
https://norikoe.net/archives/8037※参考書籍
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