OP_RETURN報告

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コメント

“OP_RETURN報告” への104件のフィードバック

  1. admin

    Zhu Xiao-Mei:The Secret Piano

    https://mempool.space/ja/tx/6b9e4fdacd840125ba58e7cd8489866828df6884eb23ef19528cf4b1445f56f0

    送金手数料 5.4satoshi/vbyte, 手数料総額800satoshi

    推奨書籍です。中国出身で文化大革命に翻弄されながらも、ピアノが好きという気持ちを持ち続け、香港、アメリカ、フランスと渡って音楽を磨き続けた奇跡の話です。これはもう、すべての音大生の必修書籍だと思いますし、音大生じゃなくても全ての大学生が読むべき本だと思います。

    ※参考書籍

  2. admin

    John Craig Venter:Life at the Speed of Light

    https://mempool.space/ja/tx/ef7e86e643ecb62883e7817def13177387680b4f170c7903b5f55ce122576be8

    送金手数料 5.4satoshi/vbyte, 手数料総額900satoshi

    推奨書籍です。クレイグ・ヴェンターさんは、cDNAショットガン法でヒトゲノム計画をスピードアップさせちゃった天才生物学者です。ヒトゲノムの次は合成ウイルスを造り、その次は、バクテリア遺伝子を解析して(プログラミングして)、世界最小遺伝子を持つ「合成生物」を誕生させてしまったというのです。今や、遺伝子は、読み取ることも、書き込むことも自由自在にできるようになってしまった、という衝撃的な話です。

    ※参考記事
    https://norikoe.net/archives/3913

  3. admin

    Heidemarie Schwermer:Das Sterntalerexperiment/ Mein Leben ohne Geld

    https://live.blockcypher.com/btc/tx/6d3a7c03f492cd5555d1ae11ac994a5757881ec4034dc03d33412d382358755b/

    送金手数料 5.3satoshi/vbyte, 手数料総額1000satoshi

    推奨書籍です。ドイツの教師、心理療法家、ハイデマリー・シュベルマーさんの「食費はただ、家賃も0円!お金なしで生きるなんてホントは簡単」です。世界初の無銭生活実践者です。お金が無くて困っている乞食とかホームレスとかとは違うんです。お金イラネって決意して実践生活を始めちゃった過激な人なんですね。この本は未だ英訳されてないらしく、仕方なくドイツ語でOP_RETURNしてみました。

    ※参考書籍

  4. admin

    The Tannisho(Lamentations of Divergences)

    https://mempool.space/ja/tx/e5f96b6002c1690525fa58b9af95bc792d86a6b764d73323e5dd12eeea31b072

    送金手数料 6.8satoshi/vbyte, 手数料総額1100satoshi

    推奨書籍です。日本ではまあまあ有名な歎異抄。世界ではマイナーかなあと思い御紹介してみました。悪人正機説、「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」という有名なアレですね。善人よりも悪人の方が救われちゃうという、宗教の本質を突いた驚くべき本です。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E4%BA%BA%E6%AD%A3%E6%A9%9F

    ※参考書籍

  5. admin

    Bach: Die Kunst der Fuge BWV1080 / Herbert Tachezi / Contrapunctus 11 a 4

    https://live.blockcypher.com/btc/tx/d7bd26f3d28b9a7c58a1cb4d83f797a1d3d140aaeea8261bb60b137ef2d037ed/

    送金手数料 5.7satoshi/vbyte, 手数料総額1100satoshi

    推奨CDです。ちょっとマイナーかもしれませんが、フーガの技法の演奏ではヘルベルト・タヘッツィのが一番好きなのです。その中でもコントラプンクトゥス11番の4声フーガ。最晩年の作曲と言われており、この頃のバッハはフーガの技法を極めており、フーガの制約を一切感じさせない素晴らしい曲に仕上がっています。

    ※参考CD

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